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平成30年度診療報酬改定影響率調査の重症度、医療・看 護必要度について
配信日時:2018/10/04 14:47
施設グループ:会員病院 登録者各位

平素は当協議会事業にご高配賜り、厚く御礼申し上げます。

平成30年9月20日付け全自病協第392号でお願いしております「平成30年度診療報酬改定影響率調査」の「入院料等届出調査」に係る重症度、医療・看護必要度について、よくある質問と回答を追加しましたのでお知らせいたします。

【掲載ページ】
https://www.jmha.or.jp/jmha/news/info/10856

【内容】
Q4.平成30年10月1日時点の重症度、医療・看護必要度について、直近3ヶ月(7月~9月)の割合を入力とあるが、システムの都合上、10月15日以降でないと9月の重症度、医療・看護必要度が算出できない場合どうすればよいか?
A.その場合、10月22日(月)までにご提出ください。
ただし、10月22日でも算出できない場合は、6月~8月で算出し、その旨を該当する入院料のH列の「新規届出・変更・継続の理由」欄に「6月~8月で算出」と入力し、10月15日(月)までにご提出ください。

未提出の会員施設におかれましては、早めのご提出をお願い申し上げます。
ご多忙中とは存じますが、標記調査にご協力くださいますよう重ねてお願い申し上げます。

なお、すでにご回答いただいた会員施設には改めまして厚く御礼申し上げます。

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発行:公益社団法人全国自治体病院協議会
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