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JARIメルマガ 2013年6月号(特別号)
一般財団法人日本自動車研究所
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『JARI研究・事業報告会』(7月4日開催)のご案内
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JARIでは、研究成果や活動内容をご報告する場として、毎年、「賛助会員報告
会」や「ITS研究部事業報告会」を開催してまいりましたが、この2つの報告会を
統合し「JARI研究・事業報告会」として開催いたします。
近年、自動車をとりまく環境はより複雑化し、従来の分野毎の取り組みではな
く、それぞれの分野の連携により社会の要請や課題の解決にあたることが望まれ
ています。JARIの活動もエネルギー、環境、安全、IT、通信などの研究事業を始
め、認証事業やJNX事業など多岐にわたる活動となっており、そうした活動の成果
の一端をご紹介することで、皆様の活動にも有用な情報をお伝えできればと考え
ております。
この機会にJARIへの理解を深めていただくとともに、JARI活動へのご意見を賜
りたく、ご多忙の折、恐縮に存じますが、是非ご来場いただきますようお願い申
し上げます。
記
◆日 時:2013年7月4日(木)10:00~16:45
◆場 所:アキバホール
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
(http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html)
◆定 員:200名(定員になり次第受付けを終了させていただきます)
◆参加費:無料(賛助会員以外の参加希望者は、有料(5,000円)となります)
◆お申し込み方法:インターネットまたはFAXにて申し込みください。
http://www.jari.or.jp/event/73700/
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プログラム
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・微小粒子状物質(PM2.5)に関するJARIの研究
・電動車両用リチウムイオン電池の寿命試験方法開発に係わるJARIの取り組み
・水素・燃料電池自動車等の次世代自動車の安全性に関するHy-SEFの取り組み
・JNX(Japan automotive Network eXchange)について
・ISO39001「道路交通安全マネジメントシステム」認証の事業化
・国際規格ISO13482にもとづく生活支援ロボットの安全検証
・ドライブレコーダーを用いた安全研究
・ヒューマンエラー対策に向けた予防安全研究の取り組み
・自動車用機能安全規格ISO26262に対するJARIの取り組み
・繋がるクルマを巡る自動車業界内外の動向
・エネルギーITS推進事業「自動運転・隊列走行」の最終年度成果について
・協調システムと自動運転の欧米動向
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ルが複数お手元に届く場合がございますが,ご了承いただきますようお願いいた
します。
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お問い合わせ先:一般財団法人日本自動車研究所 経営企画室
TEL:03-5733-7921 E-mail:prd@jari.or.jp
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