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JARIメルマガ 2024年2月号
一般財団法人日本自動車研究所
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JARIメルマガでは、最新の研究成果をはじめ、学会発表、イベント、セミナー、
施設・設備などに関するホットな情報をお届けします。
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トピックス
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◆ 2024年度トレーニング日程が決定しました！！
トレーニング各種 (機能安全、サイバーセキュリティ) お申し込み開始のご案内 ◆
JARIでは機能安全(ISO 26262)やサイバーセキュリティ(ISO/SAE 21434)に関する
幅広い知見をベースに様々なトレーニング/コンサルティングを提供しており、
大変好評いただいております。
このたび、トレーニングについて2024年度開催回のお申込みを開始しました。
↓↓↓ 詳細確認はこちらから ↓↓↓
https://www.jari.or.jp/information/event-seminar/training/46806/
〇ご相談・お申込みを心よりお待ちしております。
お問い合わせフォーム：https://www.jari.or.jp/form/?id=28
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◆速報！ 今年も出展します→→→ 「人とくるまのテクノロジー展2024YOKOHAMA」
公益社団法人自動車技術会主催のイベント「人とくるまのテクノロジー展2024YOKOHAMA」
にJARIのブース出展が決定しました。
開催日時：2024年5月22日（水）～24日（金）
場所：パシフィコ横浜 展示ホール・ノース
合わせて「人とくるまのテクノロジー展 ONLINE STAGE 1」にも参加いたします。
公開期間：2024年5月15日（水）～6月5日（水）
詳細はJARIメルマガにてご案内いたします。皆様のご参加をお待ちしております！
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◆ 所報 JARI Research Journal (JRJ) 2023年度 特集号
「自動運転 ～システムの安全性・受容性の評価～」が発行されました
JRJはJARIの研究活動をアピールする所報です。毎月10日頃ＨＰに掲載しております。
今月号は特集号として自動運転分野のレポートをまとめました。
https://www.jari.or.jp/information/news/news-child/46838/
他では読めないコンテンツがもりだくさんですので、ぜひご覧ください。
↓ ↓ ↓
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JARI Research Journal （2月； 2023年度 特集号）
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2023年度 特集号
特集：「自動運転 ～システムの安全性・受容性の評価～」
https://www.jari.or.jp/publications/publications/publication-syoho/
◆巻頭言◆
【タイトル】特集「自動運転 ～システムの安全性・受容性の評価～」にあたって
【著者】高橋理和（自動走行研究部 担当理事）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46807
◆研究速報◆
【タイトル】条件付自動運転による車線変更：高速道路での追い越し事例
【著者】ムスリム フサム 他（自動走行研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46816
◆技術資料◆
【タイトル】自動運転車の安全性評価に活用可能な車両位置計測手法の構築
【著者】山口直紀 他（自動走行研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46809
◆調査資料◆
【タイトル】レベル3自動運転車の緊急操作中におけるドライバの操舵介入抑制と主観的受容性に関する調査資料
【著者】栗山あずさ 他（自動走行研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46808
◆研究活動紹介◆介
【タイトル】マルチエージェント交通流シミュレーションを用いた自動運転技術の高度化に資する仮想評価環境
【著者】北島 創 他（自動走行研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46829
◆研究活動紹介◆
【タイトル】ドライバの感情状態が及ぼす自動運転引継ぎパフォーマンスへの影響
【著者】李 柱衡 他（自動走行研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46830
◆研究活動紹介◆
【タイトル】自動運転の周辺車両への振る舞いと信頼
【著者】安部原也 他（自動走行研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46831
◆研究活動紹介◆
【タイトル】計測車両を用いた自動運転の安全性評価に関する実交通流データ収集技術の現状と今後の課題
【著者】平山泰司 他（自動走行研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46832
◆研究活動紹介◆
【タイトル】ISO 26262 共同研究エンジンWG活動
―パワートレーン領域でのISO 26262 規格解釈と実運用課題について―
【著者】福田和良（新モビリティ研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46833
◆解説◆
【タイトル】自動運転の安全性評価に関する国際標準の解説
―ISO 34502における日本提案の概要―
【著者】中村弘毅（自動走行研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46834
◆解説◆
【タイトル】レベル4自動運転移動サービスの社会実装に向けた「安全設計・評価ガイドブック」の紹介
【著者】平岡敏洋 他（新モビリティ研究部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46835
◆トピックス◆
【タイトル】STC報告(3)： 第2回ADASテクノフェア開催報告
【著者】中谷 有（城里テストセンター）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46836
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学会発表／講演 (2月より1ヶ月後までの予定)
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◆第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン◆
2024年2月20日(火)～22日(木)
https://academy.impress.co.jp/event/asf202402/
21日
【タイトル】電動・自動運転車シミュレーション基盤構築への取り組み
【発表者】高山晋一（自動走行研究部）
https://academy.impress.co.jp/event/asf202402/timetable-day2.html
◆令和5年特別セミナー 環境省・環境研究総合推進費研究紹介◆
2024年2月27日(火)
https://iiae.or.jp/information/%e4%bb%a4%e5%92%8c5%e5%b9%b4%e7%89%b9%e5%88%a5%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%80%80%e7%92%b0%e5%a2%83%e7%9c%81%e3%83%bb%e7%92%b0%e5%a2%83%e7%a0%94%e7%a9%b6%e7%b7%8f%e5%90%88%e6%8e%a8%e9%80%b2/
【タイトル】タイヤ摩耗粉塵を含む非排気由来の粒子排出実態に関する研究 その2
【発表者】伊藤晃佳（環境研究部）
https://iiae.or.jp/wp-content/uploads/2024/01/2f51b90d4afff4118203d85f9c3f0006.pdf
◆【Live配信セミナー】◆
2024年2月27日(火)
https://www.bc-seminar.jp/fdi?p=MTUxMDQwMDAwLDAwMDAwNjQ1MA==
【タイトル】エアロゾル質量分析計の基礎と応用
【発表者】萩野浩之（環境研究部）
◆日本発達心理学会 第35回大会◆
2024年3月6日(水)～8日(金)
https://www.jsdp.jp/jsdp2024/index.html
【タイトル】養育態度のタイプが歩行中の保護者の監視に及ぼす影響
【発表者】大谷 亮（自動走行研究部）
◆日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会◆
2024年3月6日(水)～8日(金)
https://acoustics.jp/annualmeeting/program/
7日
【タイトル】二輪車から発生する突発的な騒音に関する実験的検討
【発表者】田中雅文（環境研究部）
◆34th CRC Real World Emissions Workshop◆
2024年3月10日(日)～13日(水)
https://crcao.org/34th-crc-real-world-emissions-workshop/
【タイトル】Brake wear particle emission measurements based on several real urban driving cycles on laboratory experiments.
【発表者】萩野浩之（環境研究部）
◆電気化学会第91回大会◆
2024年3月14日(木)～16日(土)
https://confit.atlas.jp/guide/event/ecsj2024s/top?lang=ja
14日
【タイトル】電動車両用蓄電池の評価技術と国際標準化
【発表者】今村大地（環境研究部）
https://confit.atlas.jp/guide/event/ecsj2024s/subject/1S1801/advanced
16日
【タイトル】水素中のトルエンによる燃料電池発電性能への影響と水素循環系における濃縮挙動
【発表者】松田佳之 他（環境研究部）
https://confit.atlas.jp/guide/event/ecsj2024s/subject/3S9-103/advanced
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論文投稿・寄稿掲載情報（1月）
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◆International Journal of Automotive Engineering◆
Volume 14 Issue 4
【タイトル】Investigating the Potential of a Scenario Catalogue for Automated Driving Safety Evaluation to Cover Real-World Crashes
【執筆者】メドジェビッチ マルコ 他 （自動走行研究部）
https://doi.org/10.20485/jsaeijae.14.4_92
◆Atmosphere◆
15(1), 49
【タイトル】Iron Oxide and Hydroxide Speciation in Emissions of Brake Wear Particles from Different Friction Materials Using an X-ray Absorption Fine Structure
【執筆者】萩野浩之（環境研究部）
https://doi.org/10.3390/atmos15010049
15(1), 75
【タイトル】Feasibility of Measuring Brake-Wear Particle Emissions from a Regenerative-Friction Brake Coordination System via Dynamometer Testing
【執筆者】萩野浩之（環境研究部）
https://doi.org/10.3390/atmos15010075
◆自動車技術会論文集◆
55 巻 1 号
【タイトル】高齢ドライバの歩行能力向上によるペダル操作エラー低減効果
【執筆者】細川 崇 他（安全研究部）
https://doi.org/10.11351/jsaeronbun.55.180
◆月刊JETI ◆
2月号
https://www.center-net.jp/sale_detail/208
【タイトル】EV ワイヤレス電力伝送テストベンチの紹介
【執筆者】松岡亨卓（環境研究部）
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＊＊＊JARI後援イベント のご案内＊＊＊
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◆第9回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 オンライン◆
https://academy.impress.co.jp/event/asf202402/
〇【フォーラム】LIVE講演 : 2024年2月20日（火）-22日（木）
【オンライン展示】2024年2月14日（水）-3月14日（木）
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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