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JARIメルマガ 2023年8月号
一般財団法人日本自動車研究所
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JARIメルマガでは、最新の研究成果をはじめ、学会発表、イベント、セミナー、
施設・設備などに関するホットな情報をお届けします。
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トピックス
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◆今年も開催します！「第2回ADASテクノフェア」のご案内◆
昨年好評を得ましたADAS試験場テクノフェアを今年は2日間にわたり
開催をいたします。詳しくはこちら↓
https://www.jari.or.jp/information/event-seminar/event/adastechno/46694/
◇お知らせ：第37回国際電気自動車シンポジウム・展示会【EVS37】について◇
韓国ソウルにて開催されるEVS37。ただいま、論文募集中です。
この分野の最前線で活躍する研究者・技術者の皆様からの投稿をお待ちしております。
https://www.jari.or.jp/information/news/news-child/46690/
◇お知らせ：2023年度全日本学生フォーミュラー大会参加限定
テストコースの開放について◇
JARIは、公益社団法人自動車技術会が主催する「全日本学生フォーミュラ大会」
を協賛しており，大会に参加する学生を応援いたします。
https://www.jari.or.jp/information/news/news-child/46689/
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JARI Research Journal （2023年8月号）
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◆活動紹介／Activity トピックス◆
【タイトル】2023年度JARI「企業向け見学会」開催報告
【著者】小針弘之，宮本祐子 (企画・管理部）
https://www.jari.or.jp/research-database/detail/?slug=46695
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学会発表／講演 (8月より1ヶ月後までの予定)
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◆inter-noise 2023◆
2023年8月20日(日)～23日(水）
https://internoise2023.org/
【タイトル】Experimental investigation of road surface parameters affecting tire/road noise
【発表者】小池 博，後呂 考亮 （環境研究部）
◆The 28th IAVSD International Symposium on Dynamics of Vehicles on Roads and Tracks◆
2023年8月21日(月)～25日(金）
https://iavsd2023.ca/
【タイトル】Improvement of Transient Response of Active Pitch Control for Preventing Passenger Falling Over in Autonomous Shuttle
【発表者】平岡 敏洋 （新モビリティ研究部）
◆日本応用心理学会第89回大会◆
2023年8月26日(土)～27日(日)
http://congress.j-aap.jp/2023/
26日(土)；ポスター
【タイトル】幼少期の手つなぎ経験がその後の危険認識に及ぼす影響 -家庭における交通安全教育の一考察-
【発表者】大谷 亮 （自動走行研究部）
http://congress.j-aap.jp/2023/docs/Poster.pdf
27日(日)；ワークショップ
【タイトル】社会に役立つ応用心理学研究を考える －道路交通社会を例とした貢献と課題－
【発表者】大谷 亮 他（自動走行研究部）
http://congress.j-aap.jp/2023/docs/program_20230721.pdf
◆第18回「運動と振動の制御」シンポジウム◆
2023年8月28日(月)～31日(木）
https://www.jsme.or.jp/conference/dmcconf23/index.html
【タイトル】教示の厳格性が車線維持パフォーマンスに与える影響の検討
【発表者】長谷川 諒 他（自動走行研究部）
◆The 7th Japan-Korea Joint Symposium on Dynamics & Control◆
2023年8月30日(水)～31日(木）
https://www.jsme.or.jp/conference/jks2023/
【タイトル】Take-Over Performance by Emotional Status in Level 3 Autonomous Driving
【発表者】李 柱衡（自動運転研究部）
◆第40回エアロゾル科学・技術研究討論会◆
2023年8月30日(水）～9月1日(金)
https://sites.google.com/view/jaast40gu/
【タイトル】誘導結合プラズマ飛行時間型質量分析計を用いた自動車ブレーキ由来エアロゾル粒子の炭素エアロゾルと微量金属の同時測定
【発表者】萩野 浩之（環境研究部）
◆EAC 2023 European Aerosol Science Conference◆
2023年9月2日(土)～8日(金）
https://aerosol-soc.com/events/10034/
【タイトル】Laboratory testing of brake wear particle emissions from modern passenger vehicles: Particle mass, number, particle size, compositions
【発表者】萩野 浩之（環境研究部）
◆EuroBrake2023◆
2023年9月12日(火)～14日(木）
https://www.fisita.com/eurobrake-2023
【タイトル】Brake wear particle emission measurements based on real driving cycles in several urban areas in a laboratory testing.
【発表者】萩野 浩之（環境研究部）
◆第64回大気環境学会年会◆
2023年9月13日(水)～15日(金)
https://sites.google.com/view/jsae64aist
【タイトル】光化学オキシダントおよび前駆物質への気温影響に関する観測値解析
【発表者】伊藤 晃佳 他（環境研究部）
【タイトル】タイヤ摩耗粉塵を含む非排気由来の粒子排出実態に関する研究 3. 非排気粒子の全国排出量分布の整備(1)
【発表者】森川 多津子 他（環境研究部）
【タイトル】2018年度版PM2.5等大気汚染物質排出インベントリ 1.全体概要
【発表者】森川 多津子 他（環境研究部）
【タイトル】自動車ブレーキ摩耗粉塵の大気中PMへの寄与 ― 観測結果と大気シミュレーションから
【発表者】森川 多津子 他（環境研究部）
【タイトル】自動車用タイヤとその摩耗粉塵
【発表者】森川 多津子（環境研究部）
【タイトル】次世代燃料による粒子状物質への排出影響の一例
【発表者】柏倉 桐子 他（環境研究部）
【タイトル】東京における沿道・一般環境でのPM2.5及びその成分別濃度の長期変動傾向
【発表者】早崎 将光 他（環境研究部）
【タイトル】タイヤ摩耗粉塵を含む非排気由来の粒子排出実態に関する研究 1.排出実態を考慮したタイヤ摩耗粉塵排出係数の確立および試験法構築(1)
【発表者】利根川 義男 他（環境研究部）
【タイトル】タイヤ摩耗粉塵計測法の開発と全国排出量分布の作成に向けた取り組み
【発表者】利根川 義男 他（環境研究部）
【タイトル】E10燃料を用いた駐車時における燃料蒸発ガスの排出量および成分の実態把握
【発表者】内田 里沙, 森川 多津子（環境研究部）
【タイトル】ガソリン自動車の給油キャップ開放時に排出される燃料蒸発ガスの実態把握（第2報）
【発表者】内田 里沙, 森川 多津子（環境研究部）
【タイトル】NOx・VOC対策削減量・対策費用・A4MDA8の同時算定による光化学Ox総合評価
【発表者】冨田 幸佳 他（環境研究部）
【タイトル】タイヤ摩耗粉塵を含む非排気由来の粒子排出実態に関する研究 2. 全国車両活動量データベースの構築とタイヤ摩耗粉塵高精度推計のためのタイヤ運動モデル構築(1)
【発表者】冨田 幸佳 他（環境研究部）
【タイトル】画像解析と機械学習による自動車排出ガス粒子の形状評価方法の検証
【発表者】福田 圭佑, 萩野 浩之（環境研究部）
【タイトル】二酸化窒素（NO2）を曝露したヒト気道上皮の長鎖ノンコーディングRNA（lncRNA）の発現解析 （1）NO2曝露により発現変動するlncRNAの探索
【発表者】伊藤 剛 他（環境研究部）
【タイトル】超微小粒子を対象とした曝露評価のためのLand Use Regressionモデルの構築‐計画と予備調査の結果‐
【発表者】堺 温哉 他（環境研究部）
【タイトル】二酸化窒素を曝露したヒト気道上皮のlncRNAの発現解析（2）NO2が炎症関連lncRNA発現におよぼす影響
【発表者】村木 直美 他（環境研究部）
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論文投稿・寄稿掲載情報（7月）
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◆自動車技術◆
Vol.77, No.8
https://www.jsae.or.jp/news/detail/2069/
【タイトル】11章 ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車
【発表者】田宮日奈，矢野 勝 （環境研究部）
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