プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,650¥1,650 税込
ポイント: 50pt
(3%)
無料お届け日:
4月1日 月曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥740

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
老いて朽ちず ―知的で健康なエイジレス生活のすすめ― 単行本 – 2017/9/20
購入オプションとあわせ買い
情熱がわいてくる
肉体年齢に縛られない
積極的な人生へ。
いくつになっても知的に。
年を重ねるたびに健やかに。
著者が実践している
生涯現役ライフの心掛けとは。
人生に圧倒的な差がつく
「知的鍛錬」や「生活習慣」を
わかりやすく解説。
【読書には、人生を変える力がある。】
まえがき
第1章 老いて朽ちず
1 何歳になっても肉体の鍛錬を続ける秘訣
2 「小さな習慣」を継続させることで
「精神力」をも鍛えていく工夫
3 エイジレスに若い人から学び、自分を変化させる実践法
4 老いても朽ちないための「四つの秘訣」
5 頭や目や耳が悪くなる「意外な原因」と対応法
6 エイジレス生活、五つの習慣
7 老いの時節を「迎え撃ち」、自家発電できる状態に
第2章 スマホを置いて、本を読もう(質疑応答)
Q “スマホ時代"における「読書の効用」とは
あとがき
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2017/9/20
- 寸法12.9 x 1.4 x 18.8 cm
- ISBN-104863959400
- ISBN-13978-4863959408
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2017/9/20)
- 発売日 : 2017/9/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 135ページ
- ISBN-10 : 4863959400
- ISBN-13 : 978-4863959408
- 寸法 : 12.9 x 1.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 635,921位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 356位高齢化社会
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
普段、不調や病気など、予想だにしなかった病気など、そして、それらへの対処の仕方や、心と体の立て直しの方法が現実的に表されていて、目からうろこの思いで読んでいる。特に本書は誰にでも伝えられる「永久保存版」として座右の銘とし、ずっと手元に置いておきたい経典だと思っています。