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教育の使命 ―世界をリードする人材の輩出を― 単行本 – 2013/2/18
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この一冊が、日本の教育を変える!
イジメ問題、教員の資質への疑問、国際競争力の低下……
自虐史観など戦後学校教育の誤りを正し、
「自助努力の精神」「企業家マインド」「宗教教育」によって、
この国の未来を切り拓く―――。
幸福の科学学園創立者・大川隆法が語る教育の理念、そして実践論。
▽開校わずか3年で県内有数の難関校に躍進した「幸福の科学学園・那須本校」、その驚異の実績!
▽2013年4月、琵琶湖のほとり(滋賀県大津市)で開校「幸福の科学学園・関西校」に込めた高き理想と熱き情熱!
▽2015年開学のHSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)が構想する未来社会ビジョン!
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真の宗教を核にした教育こそ、イジメ問題や、教育荒廃に対する最終的な答えだと思う。
力の続く限り、後世への最大遺物(内村鑑三)の一つと思って、学園事業を成し遂げたい。
未来を拓く人材の輩出を実現させたく願っている。
(大川隆法「あとがき」より)
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2013/2/18
- 寸法19.5 x 13.5 x 2 cm
- ISBN-104863953062
- ISBN-13978-4863953062
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登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2013/2/18)
- 発売日 : 2013/2/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 205ページ
- ISBN-10 : 4863953062
- ISBN-13 : 978-4863953062
- 寸法 : 19.5 x 13.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,014,181位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,646位教育学 (本)
- - 4,938位その他の語学・教育関連書籍
- - 23,340位教育学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
カスタマーレビュー
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なんでも、補助金を出せばいいのかと言うと、
貧しくて教育の機会が得られない人には出してあげたいけれども、
「勉強する気が全然なく、サボりたいだけの人に、学費がタダだから、とにかく学校に行きなさい」と言うことになるのなら、
その補助金が無駄金・死に金になる。そんなことに税金をかけていては、この国は発展しない。
死に金と生き金を見分けるのが、「資本主義の精神そのものだ」という。
そうだそうだ、何でもかんでも「弱者救済」しないと、マスコミにたたかれるのを政治家はこわがって、どこまでも無駄金を注ぎ続ける。選挙前は特にそうだ。バラマキばかりして、票を取ろうとしている。
そんなもので子どもは育たない!
たしかに、二宮金次郎などのように、貧しくても勉強して偉大になった人はいるのだ。
環境を言い訳にして、言い訳ばかりが上手で、努力しない人間をつくっては、教育は無駄になる。
そんな正論を、はっきりと、遠慮なく言ってくれているところが、痛快である。
弱者救済も選んでやらないと、無駄になる・・・・・大事な税金が・・・・・。
みんな心の底では分かっていることなのに、誰にも言えないことをハッキリ言ってくれて、ありがたい。