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神秘の法: 次元の壁を超えて 単行本 – 2005/1/1
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- 本の長さ335ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2005/1/1
- ISBN-104876885273
- ISBN-13978-4876885275
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登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2005/1/1)
- 発売日 : 2005/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 335ページ
- ISBN-10 : 4876885273
- ISBN-13 : 978-4876885275
- Amazon 売れ筋ランキング: - 511,490位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本当の良書とは、この本である
人生を生き切るために
人生を乗り越えるために
ぜひ読んでほしい
そしてあとがきにあるように、もう「もとの自分」には戻れません。
心を何重にも縛り付けていた迷妄の鉄のクサリが
ジャランジャラン音を立ててひきちぎられていくのを感じています。
霊界の真実がほんとうのところどうなのか、私には見えません。
でもこの本に書かれていることは、不思議だけれど違和感がありません。
だれの魂の奥にもある、真実の声が、この本からは魂に響いてきます。
読む人を「幸福な人」に変えてしまう魔法のような本です。
高度な科学が具体化され、それに応じてものすごいストレスの蔓延するわたしたち現代人にとって、
この本は、人生を生ききるために不可欠な「ルールブック」かもしれません。
この本を読んだ人とそうでない人との違いは、すぐにわかるくらいの影響力があると思います。
第1章にあるように「人は思いによって天使にも悪魔にもなれる」そうですが、
それこそ本当の「勝ち組」と「負け組」ではないでしょうか。
「霊界は自由な世界ですが、その霊的な自由が、霊界にすんでいては、なかなか分かりません。
この世に生まれてみて初めて、霊的な自由の持つ意味が分かるようになります。そのため、苦しいけれども、何度も何度も、この世に生まれてくるのです。
苦しいけれどもマラソンの好きな人がいるように、あるいは、苦しいけれども水泳の好きな人がいるように、『苦しいけれども一定のルールの中で自分を試してみたい』と思うわけです。
マラソンで42、195キロを走るのも、水泳をするのも、柔道場で柔道をするのも、どれも苦しいことですが、みな、やめようとはしません。なぜでしょうか。自分の力、能力の限界を試してみたいからです。『ハンディ(不利な条件)のあるなかで、それを打ち破って生きてみたい。尊敬されてみたい。立派な自分になりたい』と思うからです。
そういう理由で、この世という特別な世界のなかに生まれてくるのです」
自殺志願者はよく「自分が何のために生まれてきたのか分からない」と自分が生まれてくる理由を問う。この本のこの箇所はそれに対するこたえになると思う。
偉大な高橋信次の教えが、著作権侵害ともいえるパクリのかたちでこのように広がるのは一つには価値があるのかもしれない。
が、組織に利用されないように要注意だ。ほとんどオリジナル性がなく、参照していないといってたくさんの参考文献が出ているのも強がりな表現な気がするが、要するに、ゴーストライターがいて、いろいろな教えや知識を高橋信次をベースに編集しているに過ぎない。
信者さんには目覚めて欲しいし、高橋信次の原作をよく読んでいただけたら、彼の霊言集は、パロディだということがよくわかる。
高橋信次の教えを利用して、派手に現世利益を目的とした商業化したパフォーマンスや腕の点では認めざるを得ないが品は無い。自らを偉そうに書いているのも謙虚さが無く残念であるが、尻尾を逆に出してしまっている。
では、何故、著者はあえて今、死後の世界を語っているのだろうか?きっとそれなりの理由があるはずです。
死後の世界を全く信じていない人が、いきなりこの本を読んだとき、きっと常識を疑うと思います。しかし、よく考えてみてください。この本を読んで失うものは何もありません。それよりも、考え方の幅がより大きくなり、より大きな世界観を持って、今までと違った見方が出来るようになります。
私が個人的に面白いと思ったところは、人間の歴史を振り返り、唯物的考え方が地上を席巻することを予知し、それを阻止するためのスピリチュアリズムが150年前から始まったという歴史観です。著者の他の本にも出てきますが、とても大きな流れを理路整然と解説してくれます。他の本にもあるかも知れませんが、私はこういう歴史観で書かれた本に出会ったことがありません。
その一点を考えて見ただけでも、著者の語っていることはきっと真実だろうと思います。まだまだ、摩訶不思議なことが山ほどあるとの事ですが、今はこの程度が明らかに出来る範囲らしいのです。生きているうちに知っておくこと。それが大事だと思います。
また、UFOや異次元の話など、巷ではオカルトとして一笑に付すされているものについても
その詳細を解説してあります。そもそも人間とはどんな存在であるか、このことがよくわかります。
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