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国家の気概 ―日本の繁栄を守るために― 単行本 – 2016/2/23
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迫りくる国難に、日本が取るべき国家戦略とは?
政治や国家論、憲法論、国際経済、国際情勢、
社会生態学、未来学から多角的に提言。
宗教の枠を超えた「救世の情熱」が、この一冊に。
一度、舵取りを間違えたら、日本は二流国に転落する!
▽日本に迫る外交・国防危機の正体
▽中台問題は21世紀の重要課題
▽米民主党政権の危険性とは
▽日印同盟・日露協商の必要性
▽すべての宗教戦争が終わるとき
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2016/2/23
- 寸法19.5 x 13.5 x 1.9 cm
- ISBN-104876883955
- ISBN-13978-4876883950
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商品の説明
著者について
1956 年(昭和31 年)7 月7 日、徳島県生まれ。
東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社。
ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。
1981 年3 月23 日、大悟。
同年7 月、自らが人類幸福化の大いなる使命を持つエル・カンターレであることを自覚する。
1986 年10 月、仏法真理伝道の機関「幸福の科学」を設立。
著者は、代表作『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』『経営入門』(幸福の科学出版刊)など、500 冊を超え、その多くがベストセラー、ミリオンセラーとなっている。
主な著作は、数多くの外国語に翻訳され、世界中に愛読者を持つ。内容は、心の教えを中心に、政治、経済、国際関係、教育など多岐にわたる。2010年開校予定の幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある。
登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2016/2/23)
- 発売日 : 2016/2/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 220ページ
- ISBN-10 : 4876883955
- ISBN-13 : 978-4876883950
- 寸法 : 19.5 x 13.5 x 1.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 820,884位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,270位政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「尖閣諸島も沖縄も中国の一部だ」ということに
なってしまうので、
中国は、取れるものはみな取っていこうとするでしょう。
実際、中国は、チベットや内モンゴル、新疆ウイグルなどを
取っています。
こうしたことに、全部独立されたら、
国家の体制が揺らぎ始めるので、
返すに返せず、とにかく攻撃的な姿勢をとっているわけです。
(中略)
近隣諸国には、「日本は悪い国だ」と、
国家主導で国民を洗脳している国もあります。
そのため、自虐史観をあまり強く持ちすぎていると、
そういう国に、
日本侵略の口実を与えることになりかねないのです。
■ 『国家の気概』 第2章より
尖閣諸島での明らかな恣意的な判断による外交問題をもとに、
沖縄が揺れている。
自分は、沖縄に住んでいたことがあるが、内地から見る沖縄と、
沖縄に行ってみる沖縄とではまったく視点が違った。
沖縄からみると、九州より台湾がちかい。
そして、戦略的要所である。
中国は、この尖閣諸島での問題を引き金にして、
沖縄を我が領土にしようとしている。
その伏線として、沖縄世論を操作し、
沖縄からアメリカ基地をなくそうとしている。
それが、県外移設が主張されている本当の意味である。
しかし、そもそも沖縄県民のほとんどは、基地とともに生きているのだ。
「普天間飛行場は、市街地に隣接して作られ・・・」いうことがよく言われるが、
これは、違っている。
「基地の周りに都市ができた」が正しい。
では、なぜ、「基地の周りに都市ができたのか」
それは、「基地を中心にして、産業が発展したから」である。
沖縄はもともと産業が少ない。工場や会社も殆どない。
だから、基地での仕事を求めて人々が基地の周りに集まり住んだのである。
お寺の周りに門前町ができ、お城の周りに城下町ができるのと同じである。
実際に話した沖縄の人も、「基地がなくなったら生活していけない」と言っていた。
基地に住んでいる米軍相手の商売が発達し、それをもとに産業が発達しているのである。
そういう基本情報を無視して、
「県外移設」だけが報道されていることが不思議だ。
県外移設反対のデモも行われているのに、報道されたことはない。
沖縄県民よ、どうか、正しき判断をしていただきたい。
再び占領されるかどうか。
次に占領されるのは、アメリカにではなく、中国にである。
今、大きな転換点に来ていることを、知って欲しい。
その判断の一助としていただきたい書籍である。
でも、氏の本にはかなりすばらしいものもあるようです。何回も読める本もあるようです。
今後大川氏の本を購入するかどうか、それはその時その時で判断するしかないでしょう。残念ながら氏の本をコレクションしようとは思いませんでした。
ただ、政界に打って出たのは大変すばらしいと思います。国会議員としての氏を見てみたいし、ぜひ総理大臣にもなってほしいと思います。
政治家の人は、是非読んで欲しいものです。