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守護霊メッセージ 能年玲奈の告白 「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」 単行本 – 2017/2/21
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なぜ、国民的ヒロインは表舞台から姿を消したのか?
芸能界から「干される」ということ。
自分の「本名が使えない」ということ。
元同僚の「清水富美加さん」に伝えたいこと。
芸能プロダクションの驚くべき人権侵害が、またひとつ明らかに。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
- 本の長さ155ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2017/2/21
- 寸法18.8 x 12.9 x 1 cm
- ISBN-10486395882X
- ISBN-13978-4863958821
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登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2017/2/21)
- 発売日 : 2017/2/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 155ページ
- ISBN-10 : 486395882X
- ISBN-13 : 978-4863958821
- 寸法 : 18.8 x 12.9 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,092,114位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,433位タレント本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本書に書かれていることがすべて事実か否かわたしにはわからない。ただ、わかることは能年玲奈も清水富美加も同じ事務所に所属していたという事実である。そして、そのふたりが奇しくも同じようなトラブルに巻き込まれた。
そこから見えてくるのは芸能界の構造的な問題なのではないだろうか。
一連の騒動に関心のある方は本書を読むことをお薦めします。マスコミが伝える都合のいい情報ばかりではなく本書を含めた著作に目を通して自身で公正に判断すればいいのではないでしょうか。(2017.7.14記)
参考
『全部、言っちゃうね。』(千眼美子 著)
『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長・守護霊インタビュー』(幸福の科学広報局 編)
この女優の芸能活動内容を知りたくて購入した。論評するからにはきちんと書いてあるだろうと思った。当時のパンフや写真ものせてあり、とても役だつ内容であった。
心弱き方、泣き叫びたいほどの苦しみや悲しみや怒りで苦悩している方は、購入されないほうがいい。感銘して、そのうち高額寄付信者になってしまうかもしれないから。
心強き方、動じない信仰心の方は購入されてもいい。守護霊の守護霊が著者だから、守護霊は、著者が作った宗教のために語る。しかも、この女優になりきって語るので、コントや漫才、大衆演劇を見ているような雰囲気になる。
芸能事務所が、この女優を食い物にしていると、とことん批判しているが、著者が作った宗教が、この女優や他の有名人をを食い物にしていることについては、守護霊は語りたくないようである。
マギーも横山健も都合悪いコメントは削除やブロックをしているしなぁ…。ただもうこの時代になるとテレビで規制や圧力かけても無意味。ネットワーク主流になり情報は瞬く間に拡散される。
タレントがある意味可哀想だ。
本当はマギーもすぐ謝罪したかったのかもしれないのにレプロの指示でスルーさせられ余計に未だに炎上させて白い目でみんなに見られるはめに…。
まぁあくまで自分の考えを言っただけ。
テレビの視聴者は清水側批判ばかりの報道を鵜呑みにしているのだろうか…あの明らかにレプロ擁護の報道を。
バーニン〇、ジャニー〇は隠ぺい圧力スキャンダルありすぎ。それなのに無理矢理テレビで内容に全く触れないから、逆に笑える滑稽過ぎて。
別にただの恋愛ならいいと思うんだけどね…問題は不倫等、一般的に嫌悪感を抱くものに関して圧力をかけ報道したらオタクの局ではうちの所属事務所のタレントは使いませんと、遠回りに圧力をかけるんだよね。決して脅かす訳ではなく陰湿に。
民放でどこかそれでもいいから全部言っちゃうねみたいに話しちゃえば面白いのにな。
有名なタレント使えなくても面白ければ見るし視聴者だって見るよ。
能年もあんなに映画が凄いのにほとんどテレビでは取り上げられず…洗脳されたなんて言われて可哀想だなぁ…
松本さんも言ってたけどこのままではますますテレビ業界は衰退し信用をなくしてしまうだろう。
キスシーンを拒否したためレプロに干されたという噂。能年はレプロを辞めたがったが契約書に2年間延長できると書かれていた為、2016年6月までレプロ側が延長。16年7月芸能活動を再開する際、能年玲奈は本名にも関わらずレプロとの関係で「のん」に変更。その後もレプロの圧力により干された状態が続いている。レプロホームページには能年と清水富美加の写真が未だに掲載って知らないこと多すぎ(ネット記事より)。
3月1日のNHK「クローズアップ現代+」が特に注目した<事務所側の意向で一定期間、契約を延長できる>の本当の意味が、ようやく体感できた。しかし2年は長すぎでしょ。この本(17年2月21日初版)とレプロ・本間憲社長守護霊インタビュー(17年2月18日初版)のAmazon発売日が同じ3月1日なのと清水出家騒動が報道された時、ヤングキング(2月13日発売)の表紙が干されているはずの能年だったのはただの偶然か?
芸能界には「親の死に目に会えない」どころか妻や子供が異常死しても仕事を休まない(休めない)変わった慣習があるよね。実はこれが諸悪の根源だったりして。
前半は「いい子ぶるな。どんな仕事でもやれ。拒否すると<生意気>と言われ干される」みたいな話を能年守護霊が表現を変えひたすら念仏のように唱える感じ。実際キスなんてしたら多くのファン、がっかりでしょ。能年と決定的な対立してまでキスシーンにこだわる理由が理解でいない。
能年守護霊「事務所は管理しながらタレントの弱みを握り、反抗したら<リークするぞ>と脅す。だから<死にたい>と思っても正直に話すことができない」「私が辞めてからレプロも待遇改善をしてタレントに1割くれるようになった(清水富美加の年収が一気に1千万円に)」「弁護士もテレビ出演の為、芸能事務所と契約結ぶので公正中立な法律家の意見ではない。一般の人はそれを知らない」的発言が印象的。
レプロ御用達番組「バイキング」(坂上忍司会)にもレプロに登録した弁護士いたね。悪いことをやっているからこそ用意周到に送り込んでいたりして。
武井咲出演のドラマNHK土曜時代劇「忠臣蔵の恋~48人目の忠臣」に幸福の科学ニュースタープロダクションの長谷川奈央がでているらしい。本読むまで幸福の科学関連のみと思ってた。「これは事務所移籍問題だ」の意味が今更分かるってのもなんだかな~。今後、NHKにニュースターのタレントが出演できるか注目だね。
正直、能年玲奈の守護霊に思えません、で星4つ。「レプロ社長守護霊本+全部、言っちゃうね+この本」の3冊を読んでようやく素人は全体像を正確に理解できるって感じなのではないでしょうか。