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映画「沈黙―サイレンス―」にみる「信仰と踏み絵」 ~スコセッシ監督守護霊とのスピリチュアル対話~ (OR books) 単行本 – 2017/2/8
購入オプションとあわせ買い
ハリウッドの巨匠は、
映画「沈黙」で
何を描こうとしたのか。
「神への不信」と「日本への偏見」を
世界に印象づけた
スコセッシ監督の最新作。
作品のテーマに潜む、
問題点と危険性を検証する。
▽監督の「人生観」「宗教観」にみる
現代知識人の「常識」の問題点
▽長崎に原爆が落とされたのは当然だ
という印象を与える日本人の残虐な描写
▽命が助かるなら、踏み絵を踏むべきか?
――宗教の立場からみた見解とは
▽神は決して「沈黙」などしていない
いまこそ、本物の信仰が問われる時代
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
まえがき
1 映画「沈黙―サイレンス―」のスコセッシ監督守護霊に「信仰観」を訊く
2 「踏め」と言うのは、神か悪魔か
3 なぜ、日本ではキリスト教が広がらないのか
4 スコセッシ守護霊の「信仰観」「人生観」とは
5 宗教の教えは人間を不自由にするのか
6 「キリスト教への不信感」を露わにする
7 「信仰を守る者」と「信仰に転ぶ者」をどう見るか
8 スコセッシ守護霊の霊界での様子を訊く
9 日本人は残虐な民族なのか
10 「沈黙」の時代と「神の声が聞こえる」時代
11 「スコセッシ監督の本質」が見えた今回の霊言
〔付録〕収録の二日前に現れたスコセッシ監督守護霊の霊言
あとがき
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2017/2/8
- ISBN-104863958773
- ISBN-13978-4863958777
登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2017/2/8)
- 発売日 : 2017/2/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4863958773
- ISBN-13 : 978-4863958777
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,297,958位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界174カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は42言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3200書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、28作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年2月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入何とも言えない。この世における目先の快楽を追求することを肯定して行った場合の終着点がこうなるのだと思う。
ただ世の中においては個人の幸福追求が大きな価値とみなされるため、この価値観とは明確に衝突する。
証明できない、神を信じるよりも目先の快楽の方が価値があると考える人もいるだろうし、それが当たり前だと、常識だという人もいる。
今日が楽しければそれでいいのではないか、と、難しいことや分からないことを考えずとも、今日楽しかったらそれでよい。明日楽しかったらそれでよい。神が人間に何かを与えてくれる限りは信じる、与えなくなれば、信じないというご利益的なものが神になった場合は人間と神の関係は崩壊して、人間が神を利用するようになっていく。どこかで自分が神よりも偉い、というか、神と自分が大差ないという慢心が出てきているように感じる。神のことを知っていると勘違いするのではないだろうか。
- 2023年9月3日に日本でレビュー済みスコセッシ監督の守護霊を通して語られるエル・カンターレ大川隆法の醜く卑しい本性に貴方も驚くだろう。
- 2017年2月13日に日本でレビュー済み巨匠といわれる監督であっても、本性はこんなものなのか。
いかに撮影技術が優れていようとも、伝えるべき内容が間違っていては本末転倒だ。
こんなひどい映画が、ハリウッド作であるがゆえに、全世界で流れているかと思うと残念でならない。
ローマ法王は賞賛したらしいが、ちゃんと内容を理解した上での発言なのだろうか。
いずれにしても、無信仰、唯物論者の持つ愚かな思考回路がよくわかる一書。
- 2017年2月9日に日本でレビュー済み以前「最後の誘惑」を観て衝撃を受けていたマーティン・スコセッシ氏だったので、この本の内容にさらなる「衝撃」を受けた。守護霊は本人の「本音を語る」ということらしいので、その意味ではこの映画で彼がどんな気持ちで製作したのかがよく分かった。同時にこの本を読んでいて、ハリウッドは本当に大丈夫なのか??という不安もよぎった。神々の霊言もたくさん出ているようだが、むしろ今「神は沈黙していない」のではないかという感じがするのは私だけだろうか。面白く読ませていただいた。